x-pro3の写真撮影のレビューを、我が家の庭に自生する、エビネランの花の作例で紹介します。
レンズは、レッドバッジの「xf16 55mmf2 8 r lm wr」です。
今年も、エビネ蘭の花が満開になりました。
特に、育て方で植え替えや、肥料などはやらずに、自然に我が家の庭に自生しています。
レンズの性能で寄れる所まで、接写した写真などの作例です。
Contents
x-pro3にレンズは「xf16 55mmf2 8 r lm wr」が最強の理由!
私は、ボディーは
- 1:x-pro3
2: x-t3
と二台もちです。
レンズは
- 1:XF16-55mmF2.8 R LM WR
2:XF16-80mmF4 R OIS WR
3:XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS
の3本所有しています。
1番の、今回使用のレンズは、プロレンズの
「レッドバッジ」
です。
私の超、お気に入りですが、2番も好きなレンズです。
最近は、もっぱらこの組み合わせで撮影しています。
最強です‥(私の中では・・)
以前のキットレンズとは、明らかに違います。
言うより、見るがやすしかもしれません。
2:XF16-80mmF4 R OIS WR
も、大好きなレンズで、昨年の秋に新発売されたレンズで、手振れ補正が6段ついてるので、夜間の撮影には持ち出しています。
3番は、満月専用ですね。
でも、それだけではちょっともったいないので、最近活用方法を考えています。
x-pro3で撮影のエビネランの花の写真の作例!
今回撮影の、エビネランは、私は知らなかったのですが
「蘭」(ラン)
の仲間なんですね。
我が家のおふくろさんが、その辺にあったものを、庭を普請した後に、植えたものです。
この庭は、25年ほど前に作ったのですが、管理は私の87歳になる母がやっています。
とても元気で、畑もやってます。
庭と畑が、生きがいなんだな~~
私は、きれいだな~~と眺めるだけですが・・が・・きれいなものは、しょっちゅう写真に収めています。
x-pro3で撮影のエビネランの満開の花は?
以下に紹介しますが、フィルムシュミレーションは
「ASTIA」(ソフト)
です。
エビネはこんな花です。
こんな感じに、群生しています。
花の付近まで寄ってみました。
一輪の立ち姿・・きれいですね。
庭石のわきにたたずむ姿が、とてもきれいです。
華やかなイメージがします。
ちょっと色違いです。
奇麗だな~~って思います。(限界まで寄ってみました)
庭の、あっちこっちにこんな感じで、群生しています。
エビネは、放っておいても、増えるような印象がします。
株分けをして、どうやら私の母は増やしたようですね。
一か所に、数十本の個所もあるのですが、そこは自然に増えたのかな??たぶん!
今は、5月の16日。
咲くのは、いつもよりもやはり早いです。
ずいぶん以前は、6月だったような記憶があるのですが、年々早くなってるような‥そんな印象です。
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同じセットで撮影した作例です。
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イワヒバってとてもきれいですね。
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x-pro3と、レンズは
1:XF16-55mmF2.8 R LM WR
の、組み合わせの写真の作例でした。
天気は、曇りでした。接写は上の部分がマックスでした。(それ以上はピントが合わず!)
私には十分です。
露出補正は無で、ホワイトバランスは、オートです。
フィルムシュミレーションの「SOFT」は大好きです。
私が感じるに、一番見た目に近いような、そんなイメージがします。
加工は一切していません。
JPEGで撮ってだしで、ペイントで「1000ピクセル」に縮小しています。(そのままでは、容量が半端ないので)
毎年が暖冬です。
そして、毎年があつ~~い~~夏がやってきます。
エビネが咲いて、夏がやってくるな~~は無理があっても、季節はどんどん進んでいきます。
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毎年行ってるのですが、とてもきれいです。
*私は宮城県に住んでいます。
宮城県や岩手県の観光地の写真などを、富士フィルムのカメラで撮影するのが趣味です。
栗駒山の水芭蕉の花をx-pro3で実写した写真と撮影場所のアクセス情報!“>
こちらでは、地元松島の観光を紹介しています。
今は、世の中が自粛ですが、もし収まったらぜひいらっしてみてください。
とてもいいところですよ~~~