鳴子峡の紅葉を、鑑賞展望する場所で、鳴子レストハウスわきの展望台は、絶景の写真の撮影スポットです。
鳴子大橋が正面に見えるので、紅葉がすごくこの橋を中心に映えて見えます。
まだ紅葉の前の写真ですが、直前の景色をX-T3とレンズは「XF16-55mmF2.8 R LM WR」の組み合わせで、撮影してみました。
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写真から鳴子の紅葉の見ごろの時期を予想してみた!
例年ですと、10月下旬から11月初めまでが見頃です。
写真は、10月16日です。
写真家査察するに、おおよそ一週間~10日後には、見頃になると思います。
しかしながら、最近は朝晩の冷えが結構な気温の低下がみられます。
もしかしたら、各観光地の紅葉は、一気に進むかもしれませんね。
県内の方なら、夕方のローカル番組で特集でやってますから、見落としの無いように。
県外の方なら、ネット等で情報を収集しておきましょう。
見落としていたら終わってしまった!!
もしかしたらそんなこともあるかもしれませんので。
鳴子峡の紅葉前直前の鳴子レストハウスからの展望風景は?
紅葉直前の風景ですが、結構色づいてますので、中間の景色を知る上では、結構参考になるかもしれません。
スカスだ・・
ここからの鳴子大橋の景色は、定番の景色でポスターなどでは、何度も見た景色です。
鳴子峡の景色を鳴子レストハウスから見た写真は?
以下に紹介します。
ここが定番の、最高の展望場所かと思います。
ちょっと色調を変えてみました。
ついでにちょっと角度を変えて‥
正面に見える荒々しい岩がアクセントになった、風景です。
こんな風景も。
色調を変えてみました。
富士フィルムのAPS-Cの「X-T3」には、色調が変えられる機能が、会ってすごくイメージの変更が容易な感じがします。
変えてみると、写真のイメージが、がらりと変わる印象がします。
いつもスタンダード、ベルビアで撮影しているのですが、最近ソフトなイメージの
「ETERNA」
も好きになってきました。
シネマ調だっていう説明がついてるのですが、私の感性が鈍いのか・・
「う~~~ん」
ですね。
・・・・・・・
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同じ日に撮影しました。
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紅葉前で、同じ日に撮影しました。
ページが重くなるので、分割しました。
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鳴子峡を鳴子レストハウスから見た紅葉直前の写真の感想!
レンズは・
「XF16-55mmF2.8 R LM WR」
です。
10月の今の時期は、カメラファンや写真マニアの方は、うきうきソワソワ・・今度の休みはいつだ??
有給休暇って義務化されてるんだっけ?
ならば、いっそのこと休んでしまうか!!
などと考えてる方も多いのでは?
実は私もその口で、まして私の場合は一度定年した身分!
仕事なんざ~~やってられっか!
の世界ですが、スカスだ・・せっかく休んでいって撮影した写真が
「ショボ・・・」
なんて‥でも個人の趣味ですから、それなりに‥
*XF16-80mm F4 R OIS WR・・このレンズ気になって仕方がないので、買いました。
納期一か月以上だそうです。
夜景撮影したら、手振れがバリバリで・・三脚の台座わすれるし…夜間の撮影にはよさげなので。