秋保大滝の秋の紅葉を、X-T3で撮影した写真の作例の紹介です。
レンズは「XF16-80mmF4 R OIS WR」です。
秋保大滝の滝つぼ駐車場に車置いて、豪快な日本三名瀑の秋保大滝の滝つぼの風景を、撮影してきました。
紅葉は、半分ちょいという感じでしょうか‥少し早かったです。
ついでにアクセス情報も!
Contents
秋保大滝への車やバスでのアクセスと位置情報は?
秋保大滝って、仙台市なんですね~~
私は宮城県に住んでいるのですが、仙台ではないので、ちょっと意外でした。
仙台は広いんだなあ~~
まずは場所の位置情報から。
マップは以下です。
滝つぼに行くには、車なら滝つぼ駐車場があります。
その向かいの遊歩道を下っていくんだな。
この坂がきついんです。
秋保大滝への車でのアクセスは?
バスもいいのですが、やっぱし秋保大滝がある場所は、ちょっと辺境に近いですから、車が便利です。
私は北の方から行きますから、仙台宮城インターチェンジで降ります。
そのルートは以下のマップです。
反対に南の方からくるなら、東北道の
「仙台南インターチェンジ」
が最寄りの、インターかと思います。
秋保大滝へバスで行く方法は?
直行便なら、仙台駅から土日祭日のみですが、2便ほど出ているようです。
ミヤコーバスの仙台駅の
「8番乗り場」
になります。
それと、仙山線の愛子駅からの、二口渓谷息を利用する方法もあります。
いずれ、バスで行くには事前調査が必要です。
直前情報には、時刻表の変更などもありますから、注意しましょう。
X-T3で撮影した秋保大滝の滝つぼの勇壮な写真は?
撮影した本体(ボディー)は
「X-T3」
です。
レンズはお気に入りの最近購入した
「XF16-80mmF4 R OIS WR」
です。
この後、秋保温泉の磊々峡のライトアップを撮影するので、ちょっと気分はルンルンなのでした。
X-T3で撮影した秋保大滝の滝つぼの写真画像は?
以下に紹介します。
秋保大滝への、滝つぼへの遊歩道を下っていく途中に、撮影した風景です。
紅葉の先に滝が見えます。
秋保大滝の滝つぼの風景です。
すごいです。
同じようにもう一枚
写真で見るよりも、現実は素晴らしいです。
圧倒されますよ~~
滝つぼとは反対の方向の、橋を撮影してみました。
角度を変えてみました。
もう一枚
いかがですか?
素晴らしい秋保大滝の滝つぼの風景です。
写真よりも現物は、この数十倍以上に素晴らしいです。
ぜひ行ってみてくださいね~~
X-T3の作例!秋保大滝の感想は?
秋保大滝は、日本三名瀑の一つで姿かたちは、写真のようですが大きさは
「幅6m、高さ55m」
という大きさのようです。
幅が6mとは、ちょっと意外な感じもしますが、幅が狭いからそこに川の水が集中して、豪快に落ちてくるのかな~~なんて思ったりしました。
日中なので
「XF16-80mmF4 R OIS WR」
の手振れ補正は関係ないですね。
逆に画質は?
そんな評価がいいかもしれません。
最近フィルムシュミレーションは、ほとんどが
「ソフト」
を使用しています。
見た目通りの画像の色が、一番近いような。
でも、メリハリの利いた
「ヴェルビア」
も大好きです。
これからいろいろと、勉強してみます。
せっかくの機能満載のX-T3ですから。
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こちらは、同じ日の夜景です。
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全く同じ場所から撮影したのですが、レンズは
「XF16-55mmF2.8 R LM WR」
です。
赤バッジの大三元レンズです。
三脚使用しました。