x-pro3とフジノン「xf16-55mmf2.8 r lm wr」の組み合わせで撮影する「塩竃神社」の第3弾です。
今回は、境内のあちこちにある、珍しい灯篭や歴史的な建造物を、紹介しようと思います。
塩竃神社に、仙台から電車で行くには?
仙石線と、東北線のどっちが一番近い?
そんな考察もしてみようと思います。
灯篭は、その神社仏閣において、歴史を象徴するものに感じます。
Contents
仙台駅から塩竃神社に行く電車の路線と時間は?料金は幾ら?
(本殿脇参道の石灯篭)
さて??
皆さんはどっちの電車で行きますか?
下記にマップを紹介します。
これを見ると、jr東北線でも、仙石線でも同じようですね。
ちなみに、駅からの徒歩での距離は・・・
仙石線の西塩釜駅からなら、1.1㎞余り。
いかにまとめます。
電車での仙台駅からの時間と料金
仙石線:西塩釜駅:28分(時刻表より):240円:1.1㎞
東北線:塩竃駅:16分(時刻表より):240円:1.2㎞
*料金は2020年3月2日現在)
と、こんな感じです。
時間が違うのは、停車駅の数の違いですね。
駅からの距離が、グーグルの地図上で、どうやら100mほど違うようです。
駅から一番近いのは、仙石線の本塩竃駅で約「950m」ほどですが、そんなに違わないですね。
自分の好みの問題かと思います。
時間が早い分、東北線の方がお勧めのような気がするのですが、皆さんはどちらで塩釜神社に行きますか?
塩竃神社の境内の灯篭をx-pro3で撮影した写真は?
今回は、灯篭を中心に紹介していきます。
灯篭や、之なんて言うんでしょうか?
中に明かりをともす、しゃれた屋根が着いた・・思いつきません‥なんて言おうのかな~~って、写真を見ていただきましょう!
塩釜神社の灯篭や文化的なアイテムの写真は?
以下に紹介していきます。
こういうのは、すごく歴史を感じます。
ところで、こういうのは灯篭って呼ぶんでしょうか?
さて・・
ここでは灯篭と言うことにします。
頭に乗ってる部分が、その場所場所で違うので、とても興味があるんだよね~~
こちらは普通っぽいですね。
参道のわきにある灯篭です。
形がすっきりしていて、すごくいいです。
この中には電気がつくんでしょうか?
これ・・なんか独特の形ですね。
こちらも・・そのわきにあったものです。
こちらは本で近くの境内にあった、灯篭です。
すごくいいですね。
これは灯篭とは呼ばないかも。
本殿の真ん前にあるんですが、この青銅で出来たような、工作物は何でしょうか?
次回行った時には、もう少し詳しく撮影してきます。
こちらの石灯篭はすごい形ですね。
いろんな形がある、石灯篭や、建築物の灯篭ですが、その形はその場所でそれぞれ違うものです。
それは文化?
なのかもしれませんね。
当然ですが、その形には、それぞれに意味があるはず!
どんな意味なんでしょうか?
その時々の、石灯篭や、灯篭の作り手の思いがこもってるんでしょうね~~
・・・・・・・・・
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続きはこちらです。
x-pro3の画質レビュー!xf16-55mmf2.8装着で塩釜神社本殿撮影ver4!
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x-pro3とXF16-55mmF2.8で撮影の塩釜神社の本殿や御朱印写真まとめ!
とてもいいところですね。
塩竃神社の境内の灯篭の写真の感想!
(志波彦神社下の庭園の石灯篭の写真)
塩釜神社に行くルートの、仙台駅からの電車の所要時間と、料金(2020年3月現在)を紹介しました。
また、どちらが近くて速いかも、興味があったので調べてみて紹介しました。
私は、行くときは車なので、電車はめったに使用しませんが駅から1㎞程なんですね。
本記事で紹介した写真は、私が行って撮影したものです。
カメラは「x-pro3」でレンズは
フジノン「xf16-55mmf2.8 r lm wr」
です。
レッドバッジです。
いいレンズですね~~私は素晴らしいと思っています。
皆さんの写真ライフはいかがですか?
もうすぐ春なので、新緑の季節になると、桜も咲いてきますから、もうむずむずしてきます。
出かけたい病と、休みほしい病ですね。
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