猊鼻渓の舟下りの景色は、ミシュランの一つ星に認定されて、登録されています。
その場所の景色も含めて、猊鼻渓の舟下り観光の、見どころを写真で紹介します。
カメラは「X-T3」でレンズは、「XF16-55mmF2.8 R LM WR」です。
猊鼻渓の特徴は、写真で紹介する切り立った100m以上も高い崖の風景です。
その間を流れるのが浅瀬の砂鉄川!
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猊鼻渓の川下りの風景がミシュランに登録認定されている?
私は知りませんでした。
帰りの舟下りの道中で、船頭さんが
「みなさん・・ここの風景がミシュラン一つ星に登録されてる場所なので、ゆっくりご覧くださいね~~~」
って・・初めて聞いたし。
多分、どこにもかいてないし~~~とか思ったりもして、調べてみたらやっぱし載っていました。
船頭さんが言う、その登録された場所なのかな~~そこをパチパチと、撮影したので数枚紹介します。
よくよく考えてみると、こういう風景って、中国の有名な景色に似ているな~~って思います。
勿論、行ったことはないですが、写真だけの話です。
本当は、紅葉の時期に行きたかったのですが、なかなか休みがなくて、行けませんでした。
でも・・この猊鼻渓の景色は、いいな~~っていつも思うのでした。
猊鼻渓舟下りのミシュラン認定写真はここだ!
ここからの写真は、以前の記事の続きになります。
多分、ここからがメインになります。
猊鼻渓の見所は、舟の道中と、舟の最終地点の風景。
それと、歩いていく最終地点の基地立った122mの絶壁の風景かと思います。
ミシュランガイド登録の猊鼻渓の風景は?
写真は以下に紹介します。
この場所は、舟の終点から歩いていくと、この橋を渡って最終地点に行きます。
ここが、一番大会場所?
なのかもしれません。
高さ、124mの表示があります。
下から見上げると圧巻!
帰り道だと、また違う風景に見えるから不思議なんだな~~
終点の船着き場付近の風景なのですが、きれいだな~~って、来るたんびに思います。
切り立った絶壁の片側を撮影してみました。
多分、反対側だったかな~~
船頭さんが言うには、ここのこの風景が、ミシュランなんだそうです。
ちょっとだけ時間差の、角度を変えて同じように撮影してみました。
確かにきれいだな~~って思います。
ミシュランガイドには、どこの風景が登録されてるのかわかりませんが、船頭さん曰・・
「皆さんこの風景よ~~く~~~見てくださいね~~ミシュランガイドに登録されてますから~~」
っていったような・・多分そう聞こえて解釈しました。
確かにミシュランガイドに、猊鼻渓は一つ星で登録されてます。
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猊鼻渓の舟下りの写真の第一弾です。
猊鼻渓の舟下りをX-T3とXF16-55mmF2.8 R LM WRで撮影した作例!
写真が多いので、2記事に分けました~~
・・・・・・・
猊鼻渓の秋の風景の感想!
カメラは
「X-T3」
レンズは
「XF16-55mmF2.8 R LM WR」
で撮影しました。
撮った写真を見るに、下手だな~~~が実感です。
露出補正って、こういうときに使うのかな~~って個人的な、素朴な感想です。
ちょっと、明るいところが、白飛びしているような、そんな写真になってしまいました。
これあの・・有名なアドビのソフト使うと、修正できるのかな?・・たぶん。
私、そういう高度なものは、持ってないのでできないんだな‥
でも、それでは押すだけ撮影の、カメラの評価ならんかな~~って、思ってそのまんまです。
が・・解像度というか、原寸でみた画像は・・・・あとは想像ください。
掲載の写真は、1024ピクセルにペイントで、縮小してあります。
スカスだ・・
いい風景だな~~~って、思います。
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猊鼻渓からは、車で30分以内かな~~という感覚です。