「x-pro3」のフィルムシュミレーションの「クラシックネガ」のレビューを、鎌倉明月院の冬（1月）の実写の作例で！
鎌倉明月院の冬の1月は、とても暖かいんでしょうね～～
蝋梅の黄色い花は咲いていて、梅はつぼみでした。
撮影した写真で、苔や庭園の風景や、梅のつぼみの写真などを紹介しようと思います。
Contents
明月院の冬の景色の見どころについて思うこと！
明月院には、いろんな名所があります。
1：明月院の丸窓：悟りの窓
2：日本庭園：枯山水
3：本堂裏庭園：期間限定公開（夏と秋）
4：赤地蔵、青地蔵、六地蔵
5：明月院櫓
6：動物：リスや鳥の巣箱
などなど・・・
私は、これまで知らなかったのですが、毎月院の丸窓って
「悟りの窓」
っていうんですね。
それと、本堂の前の日本庭園は
「枯山水」
と言うのですね～～
なるほど～～でした。
それと前回の記事で、ウサギのモニュメントが（像）、結構置かれているのですが、これはお月様とウサギ？？
のような発想のようです。
確かに寺の名前は
「明月院」
「月」（MOON）です。
なもありなん・・ですね。
本記事では、蝋梅や梅のつぼみや、苔などの写真を中心に背負うk際していきます。
明月院の冬の風景！蝋梅の黄色い花や梅の花は？
さすがに梅はまだ咲いてません‥1月ですから。
でも、つぼみになっていて、へ～～～これもう咲くんでない？？
なんて思ったりしました。
この後、円覚寺にも行ったのですが、やっぱしつぼみになっていて、やっぱし南の方で、あったかいんだな～～って思った感想でした。
明月院の冬の院内の風景写真は？
以下に紹介します。
蝋梅です。
最初難の花かわからずに、院内の清掃の方に聞きました。
蝋梅は、梅と書くのですが、実は梅ではないんだそうです。
とてもきれいでした。
木にしてみるとこんな風景です。
こちらは梅のつぼみです。
ちょっとわかるずらいかもしれませんが、いまにもはじけそうに見えました。
木の状態ではこんな感じです。
これは何でしょうか？
こんな石灯篭があります。
歴史を感じます。
竹林を撮影したかったのですが、どうにも光の加減でうまくいきませんでした。
代わりにこんな風景で。
明月院お苔の庭の風景です。
どこの寺にも、苔の庭があるように思いますが、苔ってやっぱし、きれいですね。
石に張り付いた苔がとてもきれいです。
鎌倉と言えば、やっぱしここ宮城県から見たら、かなりの南国。
蝋梅が咲いて、梅はつぼみ・・宮城県の私の住んでる山奥は、雪景色（ところどころ）。
しかし今年は、雪が少ないですね～～こんな冬は初めてです。
南国は、さらに気温が高いは当然かと。
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同じ日の、明月院の丸窓（悟りの窓）の風景を中心に紹介しました。
とてもいい景色です。
x-pro3クラシックネガのレビュー！作例は明月院の冬の丸窓で評価！
明月院の1月の蝋梅や梅の風景の感想！
蝋梅が咲いていました。
梅もつぼみで・・円覚寺の梅も同じようでした。
暖かいんですね。
2020年の今年の冬は、記録的な暖冬です。
私が住んでる、宮城県のここ、山奥の僻地でも、雪がほとんどありません。
ところどころ白く残ってますが、いつもなら屋根に1mほどの雪が残って、今の時期ならそろそろ雪おろすかな～～の世界です。
それが・・まったくない・・・なんかおかしいです。
それが、南の方なら、梅も咲くでしょうし、蝋梅模索は通りかと。
桜の開花も早いんだべな～～っても思います。
*今回の機材はこちらです。
まだ購入して間もないです。
明月院はいいところですね。
私は松島が大好きで、しょっちゅう行ってます。
大人の休日切符の利用で、東京も行きやすくなりました。
今度は夏ですね‥あじさい、見に行きたいです！
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カメラは「X-T3」です。
