x-pro3の使用感や、撮影してみて感じたことなどを、松島五大堂のクラシックネガでの撮影を通して、書いてみようと思います。
実際に、実写してみないとわからないこともあるので、使い始めのような感じでしたが、とても楽しかったです。
松島五大堂の拝観料や、松島海岸駅からの所要時間はなどについても、紹介します。
松島五大堂からの、松島湾の景色はとても素晴らしいです。
Contents
五大堂の拝観料金や松島海岸駅からのアクセスと所要時間は?
松島海岸駅は、今改修中です。
行ったときは、仮の駅舎が立っていました。
なんでプレハブなんだろう?
って思って、駅員の方に聞いたら、仮です‥の御返事でした。
なので~~以前の感覚が全くないんですが、コインロッカーの位置も変わっていました。
駅の、その改札出て、外に出る場所に設置されていました。
勿論ですが、時刻表は変更ありません。
松島海岸駅から五大堂までのマップです。
一応600mほどの距離なのですが、いずれ、松島海岸駅で下車したら、あっちこっち観光しながら・・が定番かと。
私もそうです。
美味しいもの食べて、左右を眺めながら、散歩しながら・・ですよね~~
なので所要時間は、その観光次第かと。
まっすぐ行くなら5~10分くらいかな~~とも思います。
拝観料金は、無料です。
なので、松島に行ったら、寄ってみてくださいね~~
福浦橋の風景は、とても絶景です。
x-pro3のクラシックネガの作例!五大堂の冬の風景写真!
五大堂は、瑞巌寺の属します。
瑞巌寺の境外仏堂であるという位置づけですね。
なので・・例えば、御朱印を頂く場合は、瑞巌寺の御朱印所でいただきます。
世に出た最初は‥
伝承によれば大同2年(807年)、坂上田村麻呂が奥州遠征の際に、毘沙門堂を建立したのが始まりとされる。
(wikipediaより引用)
ひょえ~~~な歴史ですね。
松島五大堂の冬をx-pro3のクラシックネガで撮影した写真は?
以下に紹介します。
五大堂の入り口です。
ここの石段を登っていきます‥ってか‥すぐです。
五大堂を証明する、灯篭です。
五大堂と言えば、めいぶつは「透かし橋」です。
なんで透かし橋なのかを、紹介する掲示板です。
松島に三か所ある、赤い橋の一つ・・透かし橋の写真です。
もう一枚・角度を変えて。
五大堂の本堂の写真です。
お天気は最高でした。
五大堂から見た、福浦橋の風景です。
とても大好きな場所であって、風景です。
今年はネズミ年!
干支が、五大堂の周囲に刻まれています。
本堂の写真を角度を変えて。
泣く子も黙る・・本堂の四隅の鬼瓦です。
五大堂は大好きな場所です。
年に数回行きますが、必ず寄って、参拝してきます。
瑞巌寺の別堂のイメージかと。
不動明王が、ご本尊のようですね。
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(観光遊覧船乗り場方向から撮影)
五大堂のイメージに
「クラシックネガ」
はいかがですか?
あっているかな?
私の勝手な館悪だと思うのですが、撮影する対象によって、色の表現って会うとか、合わないとかあるんだと思います。
ネット上の作例を見ていると、古い日本式の建物の内部や、クラシックな家具などを
「クラシッククローム」
で撮影されてる写真見たのですが
「この色合いって、こういう風に使うのかな~~~」
って、参考になります。
もちろん、それを感じる方の自由だと思いますが。
クラシックネガ・・味があるな~~の印象です。
でも・・風景にはどうでしょうか?
今回は、どう写るのかわからなかったので、テストの意味合いもあります。
参考になればうれしいです。
*すべてオートで、露出だけ適度に補正しました。
*カメラはこちら
(iphone 11proで撮影)
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